誰がどう見てもクラスの1軍女子『ういちゃん』。ひょんなことからボクの家に入り浸るようになってしまった。今日だってまた「授業サボっちゃたんだよね~(笑)」と、ソファでごろごろ…。ま、まあいいんだけど、短すぎるスカートからパンツがモロ見えなのは勘弁してほしい。触りたくなる衝動をギリギリのところで我慢し、夜に駅まで送って解散、という日々が続いていた。ある日も仕事から帰るとフツーにういちゃんが。ボクも大人なので「…(夜の)電車とか、大丈夫なの?」と聞いてみる。だってスカートが危なすぎるし。すると「あー、まあおしり触られるくらい?」「まあちょっとならいっか~みたいな(笑)」という。え?それって…黙って触らせてるってこと…?試しにボクが軽く、そのすべすべの太ももを触ってみても「まあ、そんな感じ(笑)」と全く動じず。……やっぱり我慢の限界っぽい。ボクはういちゃんの華奢で美しいカラダを貪ることを止められなかった。
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