いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。アミナちゃんという子です。ギャルっぽい雰囲気に惹かれて連絡を取り合い、マスクをすることを条件に撮影もOK貰いました。かなり奮発してあげたので、メッセージでのやり取りでは相当サービスしてくれそうな感じでもうこの日をとても楽しみにしていました。あいにくの雨模様でしたが、意気揚々と待ち合わせ場所に行くとAMINAちゃんが待っていました。ほぼほぼ写真と同じ感じの子です。期待通りです。興奮を必死に抑えながら声をかけると「あー…こんなオッサンだったんですね」「ダル…寒いし…」「キモイって、普通に」待たせ過ぎてしまったのか、思っていたより不機嫌そうな感じで、正直出鼻を挫かれたというか、タジタジになってしまいました。とりあえず部屋に入って会話を盛り上げようとしますが、「…いる?その会話」ずっとスマホを弄ったまま、目も合わせてくれません。しかも、テンション低いし、悪態ついてばかり。別に、何か不快にさせるようなことを言った覚えも、やらかした覚えもありません。それなのにこんな態度を取られるなんて、あんまりです。しかも、こっちは言われた通りに奮発してあげたのに…。それどころか、事前の約束通り身体を触ろうとすると「自分でヤレばいいじゃん。早くシてよ」「無理、触らないでよ…」まさかの拒否。これはダメです。約束が違います。しかもアクビまでして完全拒否の姿勢。こんなので満足しろという方が無理な話です。…正直、これほどのハズレを引いたのは初めてです。口を開けば悪態ばかり。かなり我慢していましたが、ハッキリ言ってクソ生意気です。年上への敬意の微塵もありません。どんな教育を受けたら、こんなクソガキギャルに育つのでしょうか。実に不愉快です。こういう事をやっている時点で所詮は同レベルだというのに若いマンコというだけで、自分の方が立場が上だと思っているクソ女。どうやら、一度ちゃんと理解らせないとこの腐った性根は直せないでしょう。…決めました。できれば紳士でありたいのですが、こういうクソギャルには教育が必要です。なんとか強引に本番までありつけますが、ゴムを着けさせられ、挿入しても悪態ばかり。完全マグロ。酌量の余地はありません。バックで後ろを向かせた隙にこっそりゴムを外してやりました。どうせこういう強がってるだけのクソギャルは、本当のセックスの快感を知らないのでしょう。徹底的に、生チンポの快感というものを、そのマンコに植え付けてやります―――ずぶうぅぅぅっ!!「――――んっ? 待ってっ…ねぇ、止まってって言ってんじゃんっ……!?」生チンポが貫通した瞬間、アミナちゃんの様子が急変。どうやら、違和感に気付いたようで、カラダがビクビクと震え始めます。「ねぇ、おかしいって、んんんぅっ……止めろってば…んんんんぅっ!?」もちろん、違和感に気付いたところで、止めません。子宮をガン突きしながら堕ちるまで快感を与え続け、徹底的にイカセまくってやります。「んぅっ、ああぁんっ……あっ、んくっ!?」舐め切っていたオジサンにイカされるのが恥ずかしいのか、しかめっ面で堪えるような顔してますが、マンコは完全に痙攣しながらチンポに媚びて吸いついてきますwまずは黙らせるために、一発ザー汁を注ぎ込んでやりました。ビュルビュルッ!!種付けされて随分大人しくなったようですが、まだまだ許しません。そのまま追撃のピストン再開。すっかり締まりの良くなったマンコは、なかなかの使い心地です。散々バカにした分、こちらが満足するまで徹底的にハメ倒し、クソ生意気なギャルのプライドをへし折ってあげました。最後は情けない声でアヘって、実にいい気味です。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。オジサンの肉棒には勝てないんだよ。キミの敗けです。反省しなさい。
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