アカネ

家賃を滞納した為、全裸になって「個人撮影」をされてしまったある専門学校生の記録……。今回の滞納者はアカネさん（仮名）ヘアメイクアーティストになりたいという夢のために専門学校に通い、学費はアルバイトで賄っていたのだが、体調を崩して仕事に出られない時期があったのだという。休んでいた期間の収入を補うためにカードローンに手を出してしまい、借金グセがつき欲しいメイク道具などもカードで支払って、収入が返済に追い付かず、家賃滞納に追い込まれていったのだという……。映像に映っていたのは、回収業者が彼女の家を訪問し、家財に次々と「差し押さえ」の札を貼っていく場面だ。「のちのちの証拠になるから」との理由でカメラを回している。不安そうな表情のアカネさんは薄い部屋着のままで、スラッとしたスタイルのよい体形が目立つ美しい女性だ。洗濯機、電子レンジ、テレビ……と、次々差し押さえられて泣き出しそうなアカネさん。回収人の男が「これなんですか？」と尋ねた黒いケースには大量のメイク用品が入っていた。「それはダメです……」と必死に守ろうとするアカネさん。ヘアメイクアーティストになる為には絶対に必要なメイク道具なのだろう。それまで差し押さえで持っていかれたら夢が潰えてしまう。「しかし、今まで差し押さえた分じゃ全然足りないんですよ」と食い下がる男。「今日中に滞納分、すべて支払えるんですか？」「……」「個撮でもします？」「コサツ……って何ですか？」「個人撮影ですよ。裸になってもらって撮影して、それをネットで売るっていう……。お姉さん綺麗だから、まとまったお金になると思いますよ」「それはちょっと……」と抵抗を示すアカネさん。しかし、他に借金を返すアテがない彼女。このままでは命よりも大事なメイク道具すら持っていかれてしまう……。しばらく悩んだ末に出た言葉は「裸に……裸に、なるだけですか……？」というものだった。他に選択肢などなかったのだ。カメラの前でジャージのズボンを下ろすアカネさん。縦縞パンティに覆われたキュッとひきしまったヒップがあらわになる。トップスのスポーツブラも脱がされ、プルンと綺麗な球体状のバストも露出される。パンティも脱いで下さい、と言われるとさすがに長い時間躊躇する。しかし、従うより他に道はないのだ。震える手でパンティを下ろすと、薄い陰毛に覆われた恥丘と可愛らしい‘一本線’のワレメがカメラの前に映し出される。「後ろ向いてお尻とか広げられます？」などと言われ、ためらいつつも従うアカネさん。もっとも恥ずかしい体の部位をカメラの前で大写しにされてしまう。震える手で大きく開かれた尻肉の中央に綺麗な肛門がプクっと膨らんでいた。女性器も指で大きく開かされてしっかりと記録され、涙目になりながらも健気に要求に従うアカネさん。男の要求はどんどんエスカレートしていき、ベッドの上で性器を弄ばれて失禁させられ、男性が露出してきた男性器を咥えさせられ、胸で挟むよう強要され、ついにはペニスを‘挿入’させられそうになると、「ゴム……してください」「ゴムなんかないから」と、コンドームも付けない剥き出しの男性器が若く美しい女性の膣に挿入されてしまう。無理やりの行為にも関らず嬌声をあげて股間から愛液を飛び散らせながら腰を振るアカネさん。たっぷりと膣内射精されて、2ラウンド目はエロ衣装に着替えされてオナニー強要、玩具プレイなど盛りだくさんの個人撮影になっていた。夢の為とはいえ、こんな痴態を多くの男性に見られてしまうことは彼女にとって、相当屈辱的なことなのだろう。しかし、動画が売れないことには彼女の借金返済は到底、間に合わない。彼女の為にも、ぜひこの動画を購入して存分にシコって頂きたいと思う。