きほさん

今どきカップルのリアルSEX事情ソファーに寝そべる下着姿の彼女。たわいもない話から、徐々に誘惑してくる。お互いに性感帯を触り合い、興奮で体温が高まっていく。キスはいつだって初恋の味。でも下の口からはいつも以上に淫靡な香りがする。そんな彼女の秘密を指でゆっくりかき回すと蕩けるような表情と甘い声が部屋中に響く。そうしているうちに、私も気持ち良くしてあげたいって口いっぱいに僕のチンポを頬張る。舌でねっとり舐め回しながら小さなお口で咥えきれない部分は優しく手で撫でてくれる。二人の心が一つになっていくのを感じる。まさに以心伝心、僕がしたいことは君がしたいこと。トロトロになったマンコに、ガチガチのチンポが吸い込まれていく。心だけじゃない、身体まで一つになれた瞬間だ。ゆっくりと、気持ちいところを刺激し続けると君はもっと欲しいっておねだりするように膣がキュっと締まる。快感で震えるカラダが僕の気持ちをさらに高ぶらせ腰の動きは次第に早く、激しくなっていく。そして、示し合わせたわけでもなくお互いの絶頂が重なる。最高だ。君とずっと過ごしたい。なんでもない日常に華を添える君を僕だけのものにしたい。そんな気持ちとともに僕の精子を膣内へと流し込む。終わればまたいつも通りの2人。アフタートークもたわいない話で笑い合う。そんな一日。